持たざる者が時間を武器に金持ちになる

トータルリターンを常に公開。貧乏出身で現在進行形で貧乏な20代の若者が30年後に金持ちになるまでの軌跡を見せる。最近はTECL集中投資で10年以内に準富裕層入りを目論む

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<2020年4月14日>楽天VTIとTECLとSPXLのトータルリターン公開。冷静に考えると100万円投資してるって凄いよな

どうも、僕です。

 

今日はちょっと語るぜ。トータルリターンは後半にな。

 

 

便利家電は是非とも買うべし

最近は結婚したこともあり、また家事の大半を僕がやっているため中々ブログに構うことができないでいる。

 

自分の時間が無くて辛い…なんて事はなく、これが中々幸せである。

 

そもそも僕が家事を担当する理由は共働きかつ僕の方が帰宅が早いという非常に合理的なものである。

 

さらに我が家の家電製品は充実を極めているため家事というほどの事をしている自覚も辛さも無い。

 

 

  • サイクロン掃除機(吸引力あるのに片手で持てるやつ)
  • ドラム式洗濯機
  • 食洗機
  • マンション設備の浴室乾燥機
  • 湯気の出ない炊飯器

 

 

これだけの文明の利器が僕の味方をしてくれているのだ。大概のものはポチッとしたらあとは放置で良いものばかり。

 

特に優秀なのは食洗機と洗濯機である。

 

食洗機のおかげで忙しい朝でもきちんとご飯を食べることができるし、乾燥機能付き洗濯機のおかげで清潔な衣類が常に用意できる。

 

購入を迷っている人は是非ともこの二つは買うべきだ。時間の節約の効果は大きく、おかげさまで夫婦の時間とやらもやたらと取れているので精神の安定感もすごい。

 

というわけで惚気と幸せ自慢だった。次はいつものやつ。

 

トータルリターン

いつものー。

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相変わらずの含み損祭りである。金額の詳細は各自拡大して見るんだ。

 

とりあえず言えることはインデックス投資はサラリーマンと相性ばっちりということだ。

 

何度も言っているが、サラリーマンは心身ともに無駄に体力が削られるお仕事である。というか仕事全般がそうだ。

 

そんな仕事をこなしながら株や為替の分析を行うことができるのは一部の選ばれし者だけである。

 

無論無能である僕はそんなことはできないし、失礼ながら凡百の権化たるサラリーマンを選んだ人の多くも同じだろう。

 

そんな凡人の僕でもコロナショックという激動の相場を何の痛痒も無く生き残ることができたのは、一重にインテックス投資を行っているからである。

 

楽天証券で口座を開設し、つみたてNISAを申し込み、楽天VTIの積立購入を申し込む。あとは放置しておけば30年後にはそれなりに資産は育っていることだろう(絶対ではないぞよ)。

 

投資のことを考えなくていいから、目の前にいる大事な人のことを存分に考えていられると僕は思う。

 

というわけで、僕は仕事は相変わらず嫌いだけど人生はそこそこいい感じだぞというお話だった。

 

 

ではでは