持たざる者が時間を武器に金持ちになる

トータルリターンを常に公開。貧乏出身で現在進行形で貧乏な20代の若者が30年後に金持ちになるまでの軌跡を見せる。最近はTECL集中投資で10年以内に準富裕層入りを目論む

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<2020年4月8日>楽天VTIとTECLとSPXLのトータルリターン公開。20年以上投資するんだから投資に飽き飽きタイムが来ることもある

どうも、僕です。

 

投資のことを考えるのに飽きたぜ。だから最近記事更新していなかったんだぜ。

 

久しぶりの更新なので今現在僕がやっていることを書いておこう。

 

 

  • 楽天カード決済で毎月33,333円分の楽天VTIを購入(継続中)
  • TECLとSPXLは保有平均額の20%になったら買い増しする予定(出番消滅の危機)

 

 

シンプルイズベスト。

 

前者についてはインデックス投資家として当たり前のことである。長期的に見れば指数は右肩上がりであるためどんな時も買う。

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お安く買えてラッキー、と言ったところか。

 

後者はいわゆるタイミング投資である。レバレッジETFが安く買えるタイミングになったら買おうというこれまたシンプルな考えである。

 

しかしTECLもSPXLも僕の買い増しラインまで下がることは無かった。

 

SPXLについては30%を下回るところまで行ったので特に惜しかったが、ルールは守るべきである。

 

今回の暴落で僕がやったことは保有銘柄のガチホのみである。証拠と言ってはなんだがトータルリターン公開をしておこう。

 

 

トータルリターン

いつもの。

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例によって抜き出すのがめんどくさいので各自拡大して見てくれ。

 

とりあえず保有銘柄は全て含み損であり、しかし保有し続ければ20年後にはプラスになっている(可能性が高い)。

 

今回の暴落は正しく暴落であったと言えるだろう。まだまだ下げが来るかもしれいないので予断は許されない。

 

とはいえ特に専門家であったり投資知識を豊富に有していたりという訳でもない僕が生き残ったのは事実。

 

インデックス投資は退場しなければ勝ち。前だけ見ていこう。

 

 

ではでは