持たざる者が時間を武器に金持ちになる

トータルリターンを常に公開。貧乏出身で現在進行形で貧乏な20代の若者が30年後に金持ちになるまでの軌跡を見せる。最近はTECL集中投資で10年以内に準富裕層入りを目論む

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<2019年11月19日>トータルリターン公開。特に何も言うことはなく含み益は堅調

どうも、僕です。

 

眠いな。しっかり食べてよく眠れるのは健康の証…な気がする。

 

最近は中古車を買ったりと精力的に活動した反面、ゴロゴロと過ごす時間が足りない気がする。

 

というわけで今日もいつものをパパッとやって早く寝たほうが良い気がする!!

 

いってみよー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トータルリターン

いつもの。

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  • 楽天VTI:+68,134円
  • SPYD:+12,336円

 

 

 

何も言うことは無い。嬉しい限り。

 

特に楽天VTIは最高値を再びの更新し、12,000円台を突破するなど順調の極み。SPYDも言うことなし。

 

配当金で米ドルMMFを購入した

変化があるとすればこれ。

 

ついに僕のポートフォリオに米ドルMMFが新加入。こいつの保有目的はSPYDの配当金による為替益にかかる課税を回避すること。

 

詳しくは参考にした良記事へ。

eden0202.com

 

簡単にまとめておくと、とりあえずは

 

 

  • 課税の問題から特定口座だろうがSPYDの配当もらったら即日米ドルMMFに変換する必要アリ
  • 楽天証券は米ドルMMFで外貨購入できるため配当再投資はそのまま続行できる

 

 

これだけ覚えておけばいいんじゃないかな。何を当たり前のことを、と思う人はそれで結構。

 

僕のような初心者はこういうことも知らないんだよなぁ。それでも投資ができるのが今の時代の良いところだ(悪いところでもある、勉強せねば)。

 

残念ながら今年は配当をもらった当日にMMFに変換できなかったため確定申告をしなくてはならない…まあ勉強や!!

 

とりあえず12月の配当からは即日配当金をMMFに替える作業をしなくては。

 

投資信託ならマジで何も考えなくていい

さっきのはSPYDの話であり、一方の楽天VTIは本当にほったらかしである。

 

投資信託である楽天VTIは勝手に配当も再投資してくれる。つみたてNISA口座および特定口座なら税金のことも考えなくていい。

 

それに比べてSPYDはETFなので配当をどう扱っていくかについて少し頭を使わなくてはならない。

 

まあそれ自体はさっき書いたように非常に簡単なんだけども、楽天VTIはそれと比べてもさらに簡単なのだ。

 

めっちゃめんどくさい人は投資信託がいいよ。それだけ。今日は以上だ。

 

 

ではでは