持たざる者が時間を武器に金持ちになる

トータルリターンを常に公開。貧乏出身で現在進行形で貧乏な20代の若者が30年後に金持ちになるまでの軌跡を見せる。最近はTECL集中投資で10年以内に準富裕層入りを目論む

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<2019年7月30日>楽天VTIとSPYDのトータルリターン公開。今回から最近買ったSPYDも追加したぞよ

どうも、僕です。

 

先日SPYDを購入したと伝えた。

www.haiagare-sasami-r-vti.work

 

今回から恒例の楽天VTIのトータルリターン公開記事にSPYDも追加しようと思う。

 

例によってSPYDもインデックス投資なので1週間程度じゃ全然動かないんだけどね。まあ日記みたいなものだ。続けること自体が良いこと。

 

というわけでいつものをやる前に色々と変化したことについて書いていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ポートフォリオが変化

これまでの僕のポートフォリオは楽天VTI100%であった。これがSPYDの購入により若干変化したわけだ。

 

その変化したポートフォリオがこれである。

f:id:Hmiroku:20190730141225p:image

※黄色が楽天VTI(投資信託)で青がSPYD(ETF)である

 

 

うーむ。美しさが欠けたような気がする。

 

しかしまあ買ってしまったものはしょうがない。そしていずれは1:1にする予定なので、その時はまた別の美しさを感じるだろう。

 

ちなみに投資信託とETFとはいえ、どちらも米国株式なので相変わらず僕の投資先は米国のみとなっている。

 

アセットアロケーションに変化は無し

アセットアロケーションとは地域別の資金分布を表す。僕の場合は資産を現金と株式の2つで所有しており、それぞれの地域区分は以下の通りである。

 

 

  • 日本円(日本)
  • 投資信託およびETF(米国)

 

 

この2つの地域である。投資家としての分散という意味では少ない方かな? でもあまり分散しても意味が無いらしいので現状ここから変えるつもりは無い。

 

さて、いつものトータルリターン公開といこう。

 

トータルリターン

いつもの画像とちょっと違う画像。

f:id:Hmiroku:20190730141444p:image

 

 

 

  • 楽天VTI:+36,219円
  • SPYD:+51円

 

 

 

今後はこちらがいつもの画像となるかな。

 

今のところ両方とも含み益である。しかしその額は微々たるもの。特に楽天VTIの利率は5%を超えているが、元本が少ないとこんな感じになるという良い例やな。

 

まあそれを嘆いてもしょうがないのでコツコツと積み重ねていくしかないやつやな。

 

がんばりまする。

 

 

ではでは