持たざる者が時間を武器に金持ちになる

トータルリターンを常に公開。貧乏出身で現在進行形で貧乏な20代の若者が30年後に金持ちになるまでの軌跡を見せる。最近はTECL集中投資で10年以内に準富裕層入りを目論む

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<2020年2月25日>楽天VTIとTECLとSPXLのトータルリターン公開。大して下落しなかったので買い増しはせず

どうも、僕です。

 

金曜の夜から月曜の夜までずーっと扁桃炎の影響で寝てました。

 

しょんぼり。

 

喉の腫れや熱は治ったが、案の定4日間で落ちに落ちた体力ではフルタイムワークはキツかった。

 

昼過ぎから眠いし今は頭痛がやべーし。とにかく今日はすぐ寝る。というわけで今日はいつにも増して短いぜ。

 

まあ情報の質は変わらん。粛々とトータルリターンを公開していく。

 

 

トータルリターン

いつもの。

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  • 楽天VTI:+177,099円
  • TECL:ー7,562円
  • SPXL:ー8,843円

 

 

 

まあ予想通りだね。

 

楽天VTIは右肩上がりの恩恵を存分に受けているのでこの程度の下落では含み損に突入することもなく。

 

そしてTECLとSPXLは逆に満足に含み益を蓄えていない状況であったためこの程度の下落でも容赦なく含み損に突入した。

 

しかしレバレッジETFについて、『下がったら買い』は実施しない。なぜなら大して下がっていないから。

 

僕のTECLの平均取得額は280ドルほどで、このトータルリターンのデータを取得した時点での株価は265ドル。

 

たった15ドルしか安く買えないのだ。しかも僕の余剰資金はTECLを何十株と買えるようなものではないため尚更意味が無い。

 

SPXLも同様に大して下がっていないためスルー。

 

適当に決めた僕のレバレッジETFの基本方針である『80%下がったら買う』が『それ以外はガチホ』は有効なように思える。

 

だってそれくらい下がらなきゃ資産の少ない今は買い増しするメリットが小さすぎるから。

 

逆に言えば1,000万円プレーヤーならこの程度の下げでも買う意味はあるかな。素直に羨ましいぜ。

 

というわけで僕は布団にくるまって夢の世界へと旅立つよ。皆さんも無理せずに。

 

 

 

ではでは