持たざる者が時間を武器に金持ちになる

トータルリターンを常に公開。貧乏出身で現在進行形で貧乏な20代の若者が30年後に金持ちになるまでの軌跡を見せる。最近はTECL集中投資で10年以内に準富裕層入りを目論む

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<2020年8月14日>楽天VTIとTECLのトータルリターン公開。ポートフォリオの含み益が16.4%と好調

どうも、僕です

 

タイトルの通りマイポートフォリオが好調である

 

早速見てみよう

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含み益だ

 

楽天VTIで16万円、TECLで6.7万円の併せて22.7万円となっている

 

僕の毎月の給料の額面を超えてしまった、なんと素晴らしいことか

 

特にTECLは元本が楽天VTIの3割程度なのに含み益の割合は楽天VTIよりも高い

 

さすがだ、引き続きよろしく頼みたい

 

なお米ドルMMFは微損だが、これは投資対象というより配当をドルのままにしておかないための単なる逃避先なので気にしない

 

 

さて、僕のポートフォリオのリターンについてもう少し調べてみる

 

と言っても単なる足し算と割り算をするだけだ

 

 

  • 投資元本:1,379,668円
  • これまでのリターン:227,390円
  • 投資期間:2018年8月〜2020年8月(2年)
  • 生涯リターン(年利):8.42%

 

 

このような結果が出た

 

ちなみに僕の楽天銀行口座の年利は0.1%であるため、毎年80倍ものリターンを得ていることになる(頭悪いので間違ってたらごめん)

 

やはり株式投資というものはすごい

 

銘柄選定もせず、投資に時間をかけることなく実行できるインデックス投資はすごい

 

楽天VTIもTECLもすごい

 

 

もちろん見かけのリスクは預金よりも高いが、僕は真にリスクではなく単なるボラティリティと思っている

 

先のコロナショックで適当に買い増しすることができたし、どうやら僕は長期投資向きのメンタルを所有しているらしい

 

さて、メンタルは十分だが銘柄選定は本当に満足のいくものだろうか?

 

今のところ土台のVTIも爆益狙いのTECLも共に米国ETFであり、それ即ち好調の波に上手く乗れているということである

 

QQQが最適なのかもしれない、しかし僕にはわからん

 

そもそも株式が好調な理由もわからん

 

実態経済が伴っていないとかなんだか言われているが、やっぱり知らん

 

わからんので愚直な順張りし続けるのみ

 

それでも利益が出るのがインデックス投資の良いところである

 

みんなもぼちぼちインデックス投資がんばろう

 

 

TECLは最強、TECLはディフェンシブ、TECLは10年後に80倍になる(かも)

 

 

ではでは